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すきなこと、すきなだけ。「atelierシャボンだま」

650 近藤さん

絵を描くこと、ツクること、動物のこと。それと、シャボン玉。
すきなこと、すきなだけ。全部集めたら、atelierシャボンだまになりました。

ペットロスケアのカウンセラーとしてもロスケアとして、セラピーにもなる絵も描いています。
絵だけ、ケアだけでも承っています。
そして、私自身、保護活動を行う側としても、動物だけじゃなく、そこに関わるヒトの想いも大切にしたいから。

絵は表現ツールです。言葉では伝えきれない大好きな想いと、大切な想い出をカタチに。
独自の感覚で、受け取ったモノを絵にしています。

特に絵の勉強はしてませんので基礎も地盤もありませんが、幼少期から、ただ好きで感覚だけを頼りに描いています。
今年(2022年)に自身のペットロスから絵本を作成したことをきっかけに9月よりひっそり始動しました。
*参考URL:https://atelier-shabondama.studio.site/about


しゃぼん玉01   しゃぼん玉 03

 

しゃぼん玉 02   しゃぼん玉 04

▼Instagram
 https://www.instagram.com/atelier_shabondama/

▼note
    https://note.com/shabon_tama/

飼い主さんに届けたいもの

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写真や画像から、独自の感覚で受け取ったものを絵で表現しているので、描き手の私はあくまでも代弁者的な立場だと思っています。
その子を一番知っている飼い主さんだからこそ、その絵を観て感じることがそれぞれあるんだろうなぁと思っています。

そういう意味では、各々の感覚で何かしら感じてもらえたら良いなと思っています。

こんなお悩みを解決!!

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ロスケアやお悩み相談など受けていたので、ひとのケアに特化しています。
そのため、観るセラピー、または観るカウンセリングとしてペットロスが軽減されるような絵を描いています。

他社との違い

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色々手広くやってきた経験があるので、いっぱいあります(笑)
・主張のある絵というよりは、寄り添う絵、セラピーアートということ。
・データお渡しのため、印刷様式や加工などがお好みで行えること。
・ペットロスケアがついているオーダーメニューがあること。
・感受性の高さを活かして、画像や写真がなくても想い出話から絵を描くことが可能なこと。
・画像や写真の模写だけでなく、複数画像から良いトコ取りをしたポーズを構成できること。

当サイト経由での特別割引

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社名 atelierシャボンだま
所在地 足立区
電話番号 ※※※※※
ホームページ https://atelier-shabondama.studio.site