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飼い主様に何よりも届けたいのは安心です。 大田区羽田の老犬・老猫ホーム「東京ペットホーム」

愛犬愛猫家のみなさま、こんにちは!
老犬・老猫ホーム「東京ペットホーム」代表の渡部帝です。

東京ペットホーム代表渡部帝 (1)300  東京ペットホームロゴ[1] 300
ペットは大切な「わが子」。
飼い主様にとっては替わりなどいない、オンリーワンの「わが子」です。
でもペットライフは「まさか」の連続。住環境や健康のトラブルで一緒に暮らせなくなってしまったとき…
ペットの生存権=幸せに生きる権利は、いったい誰に守ってもらえるのでしょうか?

キャットホーム広場  東京ペットホーム 犬

300ドッグホーム介護 犬と少女  ドッグホーム広場[1] 外観300

里親が見つかっても、最愛のペットとの家族の絆が断たれてしまったら?
ペットが高齢・要介護で、里親も見つからないときは?

飼い主様と「わが子」が家族のまま、安心して愛情を引き継いでもらえる施設を。
「東京ペットホーム」はそんな想いに応える、それぞれの「わが子」のための「第二のわが家」です。

ドッグホーム介護
決して別れの場所ではなく、飼い主様とペットが笑顔を取り戻す場所。
それが私たちの目指す、老犬・老猫ホームのあるべき姿です。

ドッグホーム広場犬沢山630

<渡部帝プロフィール>
合同会社羽田ライフサービス 老犬老猫ホーム東京ペットホーム代表
特定非営利活動法人(NPO法人)東京ペットホーム代表
株式会社グローバル・ホテルマネジメント 
老犬ホームTHE ケネルズ東京ゼネラルマネージャー
一般社団法人・老犬ホーム協会副会長

昭和44年、神奈川県出身。元工務店経営者。
東日本大震災の被災ペット問題に触れ、「飼育困難となった犬猫の終生飼養施設」を着想。
動物飼育を基本から学びつつ、広さと居住性を追求した飼養施設を試行錯誤の上自作する。
平成26年、ペット介護士の夫人と「老犬・老猫ホーム 東京ペットホーム」を設立。
犬猫の預かりには「完全個別管理」と「フリースペースでのストレス開放」の両立を実践し、多数のメディアにその活動が紹介されている。

常に「飼い主の心に寄り添う」姿勢を信条とし、年間200件を超す飼育困難相談を受ける。
平成30年2月、他4施設と共に、老犬ホームの基準作りを目的とした初の業界団体「老犬ホーム協会」を設立し副会長を務める。
また同年より東京・目黒区にオープンした高度介護型老犬ホーム「THEケネルズ東京」のゼネラルマネージャーとして活動の幅を広げる。
家庭では、3児とMIX犬1頭の子煩悩な父親。

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飼い主さんに届けたいもの

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「わが子」と離れて暮らすという、不本意な選択を迫られたとき。
飼い主様に何よりも届けたいのは「安心」です。

そのために大切なのは、まず老犬・老猫ホームの事前見学です。
それも可能な限り、何か所も。
「わが子」に一番のホームをご自身の眼で探してくださいと、いつも飼い主様にお伝えしています。
事前見学と入居後の面会、そしてホームスタッフとの家族のようなコミュニケーション。
それが老犬・老猫ホームを「安心の選択」にするために、最低限必要な要素です。

こんなお悩みを解決!!

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「わが子」であるペットと一緒に暮らせなくなる…
多くの飼主様にとっては想像の外かもしれませんが、実際にはこのようなご相談をお受けしています。
「東京ペットホーム」飼育困難相談の理由内訳
飼い主様の老人ホーム入居…19%
飼い主様の死去…18%
飼い主様の入院・闘病…17%
犬の要介護化…13%
飼い主様の転勤・転居…12%
飼い主様の要介護化…11%
その他…10%
「わが子」との別居はだれしも望みません。
私たちがお受けした1,000件を超す飼育困難相談、そのほとんどが不可抗力的なものでした。
そして、わが身と「わが子」に置き換えて、一緒に悩まないご相談はありませんでした。

私たち老犬・老猫ホームにできるのは、そんなときの「安心材料」になることです。
まさに上のような理由でお悩みの方は、ぜひ一度ホームに遊びに来てください。
「わが家」のようにくつろぐ、わんちゃん・ねこちゃんの穏やかな表情に触れてみてください。

他社との違い

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老犬・老猫ホームは今急速に増えつつあり、同時に多様化の時代を迎えています。
反面法規制が追い付かず、ホームごとにまちまちな飼育環境など、不安の声も上がり始めました。

老犬老猫ホーム業界に一定のルールを設け、飼い主様の「安心」の担保となる。
そんな役割をもって生まれたのが、2018年発足の「老犬ホーム協会」です。

私、渡部は2016年から熊本の老犬・老猫ホーム「トップ」緒方代表と共に協会の設立準備を開始。
想いを同じくするホームオーナーさんを募ってきました。(2019年現在加盟7社)

事前見学・面会・最低飼養スペース・飼育頭数上限・ペットの返還義務・被災ペットの受け入れ等々…
まずは老犬老猫ホーム業界全体に、セーフティネットとしてのガイドラインが必要です。
「老犬ホーム協会」の加盟施設はその基準を満たしたうえで、それぞれに特徴を持っています。

その中で「東京ペットホーム」の個性は、飼い主様に寄り添い愛情を引き継ぐ「第二のわが家」であること。
「いろんなホームを見学したけど、アットホームさでは一番!」
これが私たちにとって最高の誉め言葉です。

当サイト経由での特別割引

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お問い合わせの際、『RENSA』を見て!とお伝えください。
「ペットホテル基本料・1泊無料」です!
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お問い合わせはこちらまで

社名 東京ペットホーム
所在地 〒143-0013 東京都大田区大森南1-23-5
電話番号 0120-22-4205
ホームページ http://www.tokyo-cathome.com/