犬猫を飼う前に読むサイト 一般社団法人RENSA

【犬猫飼う前】信頼できる動物病院　古谷動物病院(旗の台)

大切な家族を診てもらうのに一番知りたいものは、先生の学歴や最新の機器、綺麗な院内などの紹介よりも先生の人となりです。

信頼できる動物病院を見つけるきっかけにして欲しいという想いから、先生の人となりを取材し公開しています。
「先生は小さい時どんな子だったの」
「どんな想いで開業したの」
「診察で心掛けていることは」
「忘れられない思い出は」
「動物への想いは」

古谷動物病院の古谷 隆俊院長ってこんな先生！

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Q：獣医になったきっかけはなんですか？
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小さい時から家の中では遊ばない子で今もですが、家でじっとしているのが嫌いだったんですよ。
なので仕事もデスクワークよりフィールドで働くということが、あっているのかなと思っていました。
元々は野生動物の保護官になりたいと思っていました。
当時「野生のエルザ」という映画があってケニアの野生動物の保護官だった、ジョージ・アダムソンと奥さんのジョイ・アダムソンのお話しです。

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Q：学校を卒業してからはどうされたんですか？
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縁あって動物園に入りまして、6年間宮崎のサファリパークで野生動物の世話をしていました。
入ってすぐには獣医の仕事はさせてもらえなかったので、2、3年は飼育係として働いていました。
食事作り、糞の掃除などして、チンパンジー、ライオン、トラを育てたり。
チンパンジーにはテーブルマナーを教えていました。

古谷動物病院の古谷 隆俊院長の人となり記事の続きは画像をクリック！

RENSAでは院長先生の人となりを取材しております。
あなたの街の信頼できる動物病院をご紹介ください。
「私の掛かり付けの自慢の動物病院を知ってもらいたい！」
「あの院長先生を取材してもらいたい！」などあれば、ご紹介して下さい～
当団体で院長先生の人となりを取材させて頂きます。
こちらからお問い合わせください。
お問い合わせ内容に、【信頼できる動物病院のご紹介】とご記入ください。
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勝手ながら、当面は「東京２３区」の動物病院とさせて頂きます。
よろしくお願いします。

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