家族の平和とペットの未来を守るお手伝い! 板橋の行政書士、中田です。
板橋の行政書士 中田です。
家族の平和とペットの未来を守るお手伝いをしています!
子どもの頃は、いつも傍らに動物がそばにいる暮らしを送り、命の大切さを学びました。
大人になってから一緒に暮らした愛犬とは、トレーニングにチャレンジし、JKCトレーニングチャンピォンを獲得したという経験があり、以来大の犬好きです。
現在は行政書士として、ペットの暮らしを守るため「民事信託」という仕組みを使い、飼い主さんに万一のことがあった場合に、大切なペットのお世話をしてくれる人と飼育費を準備しておくことで、ペットがその後も平和に暮らせる仕組みをご提案しています。
<<プロフィール>>
・一般社団法人終活カウンセラー協会
終活カウンセラー初級
・日本ファイナンシャル・プランナーズ協会
CFP® J-90199699
・一般社団法人生命保険協会
シニア・ライフ・コンサルタント
・一般社団法人ファミリーアニマル支援協会
動物法務士
・公益社団法人日本愛玩動物協会
愛玩動物飼養管理士
・日本証券業協会 証券外務員二種
飼い主さんに届けたいもの
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家族のために入る生命保険。
その「家族」には、あなたのわんちゃん猫ちゃんは含まれません。
なぜなら法律上ペットは「物」だからです。
あなたに万一のことがあった時のこと考えてみてください。
ご家族は、あなたがいなくなっても自分の手でご飯を食べることができます。
でも、ペットはあなたがいなくなったら水さえ飲めなくなります。
万一のことがあった場合でも大丈夫と思える事前の準備をしておくことで、今のペットとの暮らしがより充実したものとなるのではないでしょうか。
こんなお悩みを解決!!
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●1人暮らしで、自分に何かあったときのことが心配。
●年齢が気になって、ペットを飼うことをためらっている。
●まわりに誰も頼れる人がいないそんな方が、安心してペットとの暮らしを送れるようにお手伝い致します。
「家族が面倒をみてくれるだろう」「たぶん大丈夫」は危険です!
事前にきちんと約束し、それを守って貰える仕組みを作りましょう!
他社との違い
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今まで、ペットを守る仕組みとして使われていた「遺言書」。
遺言書では本当の意味でペットの暮らしを守ることはできません。
遺言書は書く人の一方的な意思表示、しかも飼い主さんが亡くなった場合にしか有効となりません。
信託の仕組みを使えば、飼い主さんが突然の事故や認知症など、一緒に暮らせないという場合にも対応できます。
当サイト経由での特別割引
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ペット信託セミナー参加をご優待致します!
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・お電話からのお問い合わせは、「RENSAを見て」と一言お伝えください。
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お問い合わせはこちらまで
社名 | 行政書士 中田多惠子事務所 |
所在地 | 東京都板橋区小豆沢2-20-14 |
電話番号 | 036-5918-9246 |
ホームページ | http://nakata-souzoku.com/ |